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お知らせ

2018年07月03日

ピアスの穴あけは医療行為!トラブルに気をつけましょう!

①【ピアスの穴あけは医療行為!】

ピアスの穴あけ(ピアッシング)は医療行為です。すなわち、医師等の医療従事者のみが実施できるものです。しかし、初期費用をおさえようとして、お友達や知り合いに開けてもらったという方もいらっしゃいます。

ですが、そうした専門知識がない方のピアスの穴あけによりトラブルが増加しているのです。当院であけるピアスの料金は片耳4,000円(税抜き)、両耳7,000円(税抜き)とピアス1つ分程度。クリニックであればトラブルが生じてもすぐに対応が可能です。ピアスの穴は一生もの。設備が整った安心安全のクリニックであけてくださいね。
②【こんなにあるの!?ピアスのトラブル!】

・ピアスホールの細菌感染
ピアスをピアスホールにまっすぐ挿入せずに、傷つけ炎症をおこし膿が出てしまっている状態。

・かぶれ(消毒薬のかぶれ、金属アレルギー)
消毒薬のかぶれは、市販のスプレー式消毒薬を使用した方に見られる現象です。
ピアスの消毒薬は専門のお薬があるため、必ず専用のお薬を使うようにしてください。

ファーストピアスは1ヶ月間入れたままにしますので、この間に金属アレルギーを生じてしまうことがあります。
ステンレス合金や金メッキの下地などに使用されている、ニッケル、コバルト、クロームなどの金属アレルギーを起こしやすい金属は要注意です。また医療用ステンレスやニッケルフリーと表示されていないステンレス製品は避けた方が良いでしょう。

・表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)
ピアスホールに嚢腫という、周囲が壁で覆われた袋状の構造物ができることがあります。
通常、人の皮膚は4週間程で垢となって剥がれ落ちていきます(このことをターンオーバーといいます)が、
ピアスホールの中に取り残された垢は 外に出ることができずその中にたまってしまいます。
(※これを圧迫するとピアスホールから白くてどろどろとした内容物が排出されることがあります。)
これが大きくなったり、感染したりした場合は治療をする必要があります。

・ピアスケロイド
ケロイド体質の方は要注意です。本来、人の皮膚は傷がつくと元通りになろうとする作用が働きます。
しかしケロイド体質の方は本来元通りなるはずの組織が固まり大きく盛り上がりしこりのような状態になります。過去にできた大きな傷が盛り上がっていたり、手術痕が盛り上がっている方はケロイド体質といえますので、ピアスを行うのはおすすめしません。
③【こんな方のピアスは要注意】

・ケロイド体質の方
・金属アレルギーがある
・消毒薬でかぶれたことがある
・アトピー性皮膚炎がある

上記に当てはまる方は、ご注意ください。
④【当院のピアス料金について】

当院のピアス料金は、
片耳4,000円(税抜き)、両耳7,000円(税抜き)で行っています。

センター北をはじめ地域の皆様のお肌のトータルケアを目指します。
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